[参考] アノテーションのインポート

1. インポートの用途

AnnoFabは、外部で作られたアノテーションをインポートすることができます。

アノテーションをインポートすることで、以下のようなメリットが受けられることでしょう。

半自動アノテーションによる作業効率化
何らかの認識技術で作成した「擬似アノテーション」をインポートする。
人間のアノテーターやチェッカーは、擬似アノテーションの微修正や、既存の認識技術でつけられない属性の追加などに注力する。
既存のアノテーション資産に情報量を増やす
別のアノテーションツールで作られたアノテーションをインポートし、新しい属性を追加する。
また、一括編集ツールで、大量のアノテーションを効率よく修正する。
アノテーション検索もできるビューワーとしてAnnoFabを活用する
大量のアノテーションをラベルや属性で検索し、欲しいアノテーションを探したり、一覧することで傾向をつかむ。

2. インポートの実践

AnnoFabは様々なAPIを公開しています。インポートは、アノテーション作成APIを通じて実現できます。

インポートは、大きく以下のステップで進めます。

  1. アノテーション仕様の作成 (画面または アノテーション仕様更新API
    • インポートしたアノテーションやその属性を誤って変更しないように、読取専用にもできます。
  2. 入力データ(画像や動画)の登録 (画面または 入力データ更新API
  3. タスクの作成 (画面または タスク更新API
  4. アノテーションの作成 アノテーション更新API

よりカンタンにアノテーションをインポートできるように、APIの改善を予定しております。APIへのご意見もお待ちしております。